閃光少女1


金曜の夜、人もまばらな駅ホーム、行儀が悪いとわかりつつもへたり込む成人女性一人。



 あー疲れた。週三日、接待飲みがあるとさすがにきついな・・・






 あの電車にずーっと乗っていけばあんな場所にも行けるのね。
 気の向くまま電車に・・・なんてやってみたいけど、いつも疲れを言い訳にその一歩は踏み出せないばかり。
 はぁ・・・どこも電車で繋がってるのに、近くて遠い場所だ・・・
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『・・・・・~~最終電車となります。お乗り間違いのございませんよう~~・・・・・・・・』









そのとき なぜか ちょっとの勇気が出たらしい。







少女