「きもちわるいです」
「・・・ほら、バージルお前のことだぞ。お前が名前に付きまとうから」
「何を言っている。どう考えてもお前が原因だろう、その右手に持ってるピザはいったい何枚目だ」
「俺の稼ぎで買ったピザだぞ。何枚食おうと俺の自由だろうが」
「お前がメタボになろうと高血圧になろうと知ったことではないが、
その強烈なにおいが人を不快にさせていることも忘れるなよ」
「いやあの、単に私の体調がですね、悪いだけでして・・・」
「名前いいんだぞ、わかってる。大方、またお前の下着がなくなったとかそんなだろ?
安心しろ、そういうのは大体バージルが犯人だ」
「ふざけるなよダンテ、何を根拠にそんなことを言う。大体、この間名前の服を拝借したのは端がほつれていたのを繕っただけだ。それは言っただろう」
「何度もいわせんな、あれは服じゃなくて下着、ブラジャー。もっと高尚なものなんだよ!」
「おなじ衣服だろう。それに名前は俺たちの服も繕ったりしてるだろう」
「お前な、男のパンツ縫われたのとは訳が違うんだぞ?神聖な女性の下着を一体なんだと」
「あううもう、はい、同じ衣類なのでその枠でいいです、思い出させないで下さい・・・」
「名前、いいからこの際はっきり言ってやれ。バージルさんずれてます!って」
「俺の何がずれている!かつらみたいに言うな!」
「ふっ・・・!か、かつr・・・バージルさんたら・・・!」
「そういうところだよ。見ろ、名前がツボっちまったじゃねえか」
「何がそんなに面白かったんだ名前」
「だ、だって、バージルさん真面目な顔でそんなこと言うから・・・!ふふっ」
「?わからん・・・」
「名前ってたまにすげー低いレベルで笑いのスイッチはいるよな」
「こら名前、椅子からしなだれ落ちるな」
「あはは、ごめんなさい笑いすぎて涙でてきたぁ」
「ほらほら名前、体調悪いんだから床でうずくまるな」
「笑いすぎて涙するなどと、ますます理解できん女だな」
「あっはは、だってバージルさんんふふふふ」
「・・・ま、楽しそうで何よりだ」
「俺はわけがわからん・・・」
「あははは・・・・あは・・・は・・・・き、キモチワルイ・・・」
「「 ベ ッ ド に い け 病 人 !!!!! 」 」